烏山キネマ準備委員会 懐かしの名画を楽しむ 第100回 「ロミオとジュリエット」6/24㈪13:30-15:30
主演コンビの初々しさはみずみずしい青春映画 としての色を強調し、名匠ニーノ・ロータの哀切 を誘う楽曲の数々は愛の悲劇を強調する。 シェ イクスピアの原作を知る人には勿論の事、万人の胸打つ感動の名作。 当時15歳だったオリヴィア・ハッセーが美しく、愛くるしいジュリエットを演じているのも見所。(1968年イギリス・イタリア)
監督:フランコ ゼフィレッリ 出演: レナード・ホワイティング他
定員/30名 参加費/無料(ドリンクオーダーをお願いいたします)
≪次回≫ 7/22 (月)