〜世田谷文学館巡回展示 どこでも文学館〜 「大竹英洋 北の森 ノースウッズの世界」展 7/25(土)〜9/2(水) @ななつのこギャラリー 入場無料
〜世田谷文学館巡回展示 どこでも文学館〜
「大竹英洋 北の森 ノースウッズの世界」展
7/25(土)〜9/2(水)
@ななつのこギャラリー 入場無料
毎年ななつのこの夏のギャラリーといえば、世田谷文学館の巡回展示「どこでも文学館」。今年は2011年の巡回展示スタート以来、区内の施設や学校で大人気の展示がやってきます。今年写真集を発刊して話題の大竹英洋さんの「北の森 ノースウッズの世界」展です。
大竹英洋氏は、北米大陸に広がる森林地帯<ノースウッズ>を旅しなが
ら、オオカミをはじめとする野生動物や、豊かな森林と湖水を撮り続け、素晴らしい数多くの写真の数々を発表。北の森で生きる植物や動物たちの生き生きとした世界をお届けします。
*こちらと合わせてご鑑賞ください!!
↓↓↓↓↓
開催中〜9月22日(祝・火)
大竹英洋「ノースウッズを旅する」展
@世田谷文学館 1F 文学サロン 入場無料
世田谷文学館で展示しているのは、大竹さんの初の写真集『ノースウッズ―生命を与える大地』(クレヴィス 2020年)から作品の一部をセレクトして制作した新作パネル展示です。
https://www.setabun.or.jp/document/pressrelease_otake0614.pdf
https://www.setabun.or.jp/event/list.html
<写真は、世田谷文学館で紹介中の写真集掲載作品です。>
*北の森の魅力をあますことなく伝えた写真集を会期中、ななつのこでも販売します!!
↓↓↓↓↓
写真集『ノースウッズ-生命を与える大地-』
撮影20年の集大成。北米大陸、知られざる森と湖の世界。
「自然の奥を旅して、その先に見えてくることを伝えたい──」
大竹英洋が20年に渡り取材するノースウッズは北米の北方林、アメリカとカナダの国境付近から北極圏にかけて広がる地域のことです。世界最大の原生林の一つでもあるこの地には、カリブーやオオカミ、ホッキョクグマなど、様々な野生動物が生息し、カナダ初の世界複合遺産「ピマチオウィン・アキ」を含む恵みの大地で、旅をつづける写真家の眼と心に映ったもの……
本体価格 2,500円+税
サイズ:B4変形(238×240×17mm)
ページ数:216ページ
発行:株式会社クレヴィス 03-6427-2806
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000006149.html